⚽️森保JAPAN ペルー戦を戦評⚽️

サッカー関連

先週のエルサルバドル戦に続いて、ペルー相手にも大勝。

率直な感想として、

「日本強っ!!」

と思いませんでしたか?

見ていて、わくわくする試合でした。

両サイドバックの台頭

右サイドバック内田篤人酒井宏樹、左サイドバック長友佑都の後継問題が言われていますが、この試合でかなり払拭されたのでは?

右サイドバックで先発した菅原左サイドバックで先発した伊藤洋共に、素晴らしいパフォーマンスであった。

この試合、両選手から縦へ抜けるウイングへの足元に速い縦パスがあった。

三笘伊藤純のスピードを殺さない質の高いパスであった。

サイドバックはビルドアップの起点になることもあり、こういう質の高いパスが出せると、一気に局面の打開ができる。

サイドバックが本職の菅原は運動量豊富で、何度もチャンスと見るや、伊藤純を追い越した。

伊藤純とのコンビも良く、右サイドは非常にいい関係性であった。

2点目の起点となった菅原から伊藤純のヒールで菅原へ。菅原から鎌田鎌田から三笘。そして、三笘がしとめる。素晴らしい連携からのゴールであった。

一方、センターバックが本職の伊藤洋も持ち味を出していた。

左足のキックの質は高い。

先制点のシュートも決して簡単なシュートではない。

サイドバックがあの位置からシュートを打つというのも久しぶりに見た気がする。

いいポジション取りをしていた。

守備でも、そつなく対応をしていた。

課題をあげるとしたら、三笘との関係だ。

悪くはなかったが、もう少し関係性を高めたい。

三笘との関係はもちろん、旗手も加えて3人で崩す場面が見られると、よりよくなるのではないか。

実際3人が絡んだ惜しい場面もあった。今後、更なる連携を期待したい。

また、サイドバック候補だと怪我で離脱中の冨安もいる。

板倉谷口両センターバックも安定していたので、代表で冨安のサイドバックも見てみたい。

怪我からの復帰が待ち遠しい。

新たな中盤の組み合わせ

遠藤旗手鎌田の組み合わせはものすごく相性がいいと感じた。

そう感じた人も多いのではないか?

前戦のエルサルバドル戦と比べると、やや旗手のボールタッチが少なかったかもしれない。

しかし、ペルー相手でも特に前半はボールがよくまわっていた。

旗手のフリーランニングで、遠藤鎌田にボールが入り、そこからボールを散らし、いいリズムをもたらしていた。

遠藤は守備で評価されているが、ビルドアップもうまい。

鎌田はより攻撃的なインサイドハーフなので、ボールがおさまり、ほとんどボールを失わない。

守備的な遠藤攻撃的な鎌田バランスを取れる旗手。非常に相性のいい3人だ。

私個人的には、一番好きな中盤の構成だ。

なかでも、旗手の活躍に今後も期待したい。次回代表戦では、セルティックで見せているような、ゴールに絡むプレーを代表でも見たい。

競争の激化

ボランチから前線はほんとにタレント揃いだ。

この試合、先発した伊藤純のパフォーマンスも素晴らしかった。

エルサルバドル戦で同ポジションで先発した久保のパフォーマンスも素晴らしかったが、それに負けず劣らずの出来だった。

今回の2試合の前では三笘久保あたりはクラブチームでの活躍を見ると、代表でも絶対的な存在になるのかと思いきや、そんなことはないのかもしれない。

コンディションが悪ければ、簡単に日本代表の先発にはなれない。

そんな2試合になったと感じる。

今回爪痕を残した中村やW杯で活躍した伊藤純堂安、今回サイドバックで起用された相馬もいる。

そして、これから代表に初召集される選手も出てくるかもしれない。

とても良い競争が生まれている。

やはり、所属しているチームでしっかり結果を残すことで、代表に呼ばれる。

試合にコンスタントに出場して、結果を出しているから、当然コンディションもいい。

コンディションがいいので、日本代表戦でも良いパフォーマンスを発揮。

今後、ますます所属チームでの活躍が求められる。それは、海外組、国内組に関係なく。

次の代表戦は9月のドイツ戦だ。

Jリーグはリーグの真っ只中、欧州のリーグは8月に新たなシーズンが開幕。移籍だったり、監督が変わったり、新たなチーム作りが始まる。

既に報道されているように、日本人選手の移籍もこの夏であるはず。

まずはチーム内の競争に勝ち、コンスタントに試合に出場することが求められる。

良い状態の選手を9月に召集してもらいたい。

次の代表戦にも期待しましょう。

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