🇳🇴なでしこジャパン VSノルウェー🇳🇴

サッカー関連

予選リーグ3連勝で1位突破したなでしこジャパン。

決勝トーナメント1回戦の相手はノルウェー。

終始主導権を握り、結果は3-1の勝利。

ベスト8進出を決めた。

左サイドを中心にビルドアップ

スペイン戦とはうってかわり、ひいた相手を逆に日本が崩す展開となった。

ノルウェーは日本対策か、4バックから5バックにシステム変更し、引いて守ってきた。

スペイン戦での日本の電光石火のショートカウンターを見れば、ラインを低く設定し、裏へのスペースを消したいと思うのは当然だ。

しかし、今のなでしこジャパンはそんな引いた相手に対しても崩せる。

この試合、左サイドに意識的にボールを集めていたように見えた。

宮澤がいるからであろう。

ダブルボランチと宮澤と遠藤を中心に左サイドを崩しにかかる。

クロスまではいくが、なかなかシュートまでいけない。

そんな中、ラッキーな形で先制点を奪う。

左サイドから再三あげていたクロスから、相手のオウンゴールでゴールをこじ開けた。

毎試合見て思うが、宮澤の顔出しのタイミングの良さと球離れの良さで、日本にいいリズムをもたらす。

ボランチ2人も多分、めちゃくちゃパスが出しやすいのではないか。

今大会初失点

先制点直後、すぐに同点に追いつかれる。

今大会、ここまで危ないシーンがほとんどなかった。

サイドの裏のスペースを取られ、クロスからうまいヘディングシュートを決められる。

さすがの山下でもノーチャンスであった。

この失点シーン、2度ボールウォッチャーとなった。

1度目はサイドの裏を取られたシーンだ。

遠藤がボールウォッチャーとなり、裏を取られる。

2度目はクロスの対応だ。

日本の守備陣形は揃っていたが、ボールウォッチャーとなり、相手FWをフリーにしてヘディングシュートを打たれた。

今大会ここまであまり見られなかったが、ボールウォッチャーのシーンが重なった。

ミスが連続すると、やはり失点につながる。

選手達本人が一番分っているはずだ。

長谷川の守備

メディアでは、長谷川の攻撃に関する報道が多い。

しかし、今大会の長谷川のプレーを見て一番成長を感じるのは守備だ。

W杯が始まる前に、私はブログで長谷川をもう一列前での起用の方が生きると書いた。

もちろん、攻撃力を生かすということもあるが、守備の不安と嫌なボールの失い方をする点が、特に気になったからだ。

しかし、大会が始まってからの長谷川のパフォーマンスを見たら、そんな心配は全くなくなった。

むしろ、長谷川はボランチが一番合っているポジションだとさえ感じた。

幾度となく、ボールの離れ際に体を寄せてボールを奪い切り、なおかつ味方につなぐプレーが見られた。

海外移籍して、ほんとにたくましくなった。

守備の強度もあり、攻撃的なセンスを相変わらず発揮。

得点を演出してるが、そろそろ長谷川のゴールも見たい。

大一番、スウェーデン戦で更なる輝きと長谷川自身のゴールを期待する。

山下のビックセーブ

後半ラスト15分、ノルウェーの猛攻に耐えた。

スペイン戦は押し込まれていたが、怖いシーンはほとんどなかった。

一方、ノルウェー戦は長いボールをどんどん入れられ、体格に優る相手FWに競り負け、そこからフィニッシュまでいかれた。

数回、ゴールを奪われてもおかしくないシーンをつくられた。

ここで、出た❗️

山下のビックセーブ‼️

右サイドからクロスを入れられ、ヘディングで折り返され、ヘディングを打たれる。

これを山下が左手一本でセーブ。

ビックセーブ❗️

これが得点されてれば、まだまだわからない展開であった。

まさに試合を決めるセーブであった。

次戦、スウェーデン戦。

おそらく、押し込まれる時間帯もあるだろう。

ここでも、山下を中心に耐えられるか。

ビックセーブで日本に流れを呼び込んで欲しい。

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