🇪🇸なでしこJAPAN スペイン戦🇪🇸

サッカー関連

W杯予選リーグ最終戦、今大会初の格上との対戦。

コスタリカ戦からスタメン6人変更。

結果は4ー0と圧倒❗️

ボールは圧倒的に支配されるも、見事な采配。

決勝トーナメントに向け、最高の形で予選を終えた。

組織的な守備

チーム全体でハードワーク

技術の勝るスペインにボールを「持たれた」というより、「持たせた」という試合展開であった。

実際にピンチらしいピンチはほとんどなかった。

それほど、チーム全体で集中して守っており、スペインの攻撃に怖さは全くなかった。

特に前線の選手、植木、猶本、宮澤、林、長野の守備の運動量はすごかった。

左右のスライド、ボール保持者へのアプローチ。

誰一人さぼらず走り続けたことで、コースを限定し、DF陣がとても楽であったと思う。

DF陣のクロスの対応はほぼ完璧だったのではないか。

熊谷を中心に空中戦も地上戦も競り勝っていた。

また、両ウイングバックの清水、遠藤の貢献度も高かった。

GK山下の存在感と安定感

ザンビア、コスタリカ戦ではあまり登場しなかった山下。

スペイン戦では安定感あるプレーを見せてくれた。

ハイボール処理はほとんどミスなく、キャッチングもしっかりしている。

パンチングの判断も良い。

そして、何より足元の技術とキック精度が高い。

ポゼッションでも安心して見ていられる。

今日はあまりシュートを受ける場面はなかったが、決勝トーナメントを勝ち上がるためには、山下の活躍は必須だ。

シュートストップなど、ビックプレーにも今後期待したい。

初出場の高橋はな

今大会初出場の高橋はな。

素晴らしいパフォーマンスだった。

相手のFWに縦パスが入った時の対応。

しっかりと体をぶつけ、なおかつ嫌らしく足をコツコツと出す。

そして、ボールの離れ際をつついて奪う。

90分通して、いい対応だった。

もう一つ、目に付いたのがカバーリングのうまさ。

右ウイングバックの清水の裏のスペースをしっかり埋めていた。

スライドの早さと良い位置取りをしていた。

3バックの熊谷と南は今のところ固定しており、残り1人は予選リーグで1試合ずつプレー。

3人とも計算できる選手で、相手によってスタメンを選択可能。

DFラインでオプションがあるのは珍しく、層の厚さを改めて感じた。

また、試合展開によっては熊谷と南を休ませる為にも、交代も可能だ。

ダブルストライカー

ここまで、田中、植木共にストライカーらしい働きをしっかりこなしている。

共に前線から第一ディフェンダーとして、精力的に守備でも大きく貢献できる選手だ。

おまけにポストも二人ともうまい。

似ているようで少しタイプの違う2人。

田中はフィジカルが強く、ドシっと真ん中にいるタイプであるが、足元の技術も、走力もある。

植木はスピードを生かした裏への抜け出しのうまさが特徴であるが、足元もうまい。

どちらも先発でも途中出場でも、与えられた役割をしっかりこなせる。

だからこそ、スペイン戦のような守備で負担がかかっても、最初から思い切って飛ばしていける。

切磋琢磨し合って、決勝トーナメントでもストライカー2人に期待したい。

もっとできるはず・・・

スペイン戦はまさに日本の戦術勝ちだ。とメディアが伝えている。

確かにその通りである。

技術の高い相手に自陣でブロックを敷いて、組織で守り、ショートカウンターで点を奪う。

これ以上ないほど、ハマった。

しかし、私は今のなでしこジャパンを見ると、スペイン相手でも、もっとできたんじゃないかと感じた。

球際や、1対1でも決して負けてはいなかった。

特に後半はボールを奪ってからの1本目のパスミスが多く、ボールを保持する時間帯がほとんどなかった。

スペインも攻め疲れしてる中で、最後の最後で日本がボールをまわす時間があった。

スペインが前からプレスをかけてきたこともあり、ゴールキックはあえてロングボールを選択しているようだった。

そんな状況の中でも、何回かはあえて最終ラインからつないでほしかった。

リスクはあるが、今のなでしこのメンバーならできるはずだ。

スペインのプレスを回避できたのではないか。

W杯という大舞台で、結果が一番だが、あえてそんなチャレンジをしてもらいたい。

いよいよ、一発勝負の決勝トーナメントが始まる。

優勝目指して突き進むのみ😁

頑張れ、なでしこジャパン🇯🇵

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